LIFE in ART

 
Place: New York

ACE HOTEL in New York

各客室がギャラリーのようにアートを鑑賞できるホテル「ACE HOTEL」が、New Yorkのミッドタウンにオープンした。このプロジェクトには、zank&mars のエージェントアーティストも数名参加しており、ホテル部屋に泊まることにより、ソロエキシビジョンのようにアートと一日ゆっくり過ごすことができる。



普段はギャラリーなどで展示しているレベルのアートが身近に鑑賞でき、ゆっくり食事をしながらや、お酒を飲みながら過ごしたり、本を読みながら過ごしたりともちろん過ごし方は自由である。アートと生活をともにすることにより、そのアートを違う角度で感じたり、アートが身近にあることの喜びを味わうことができる、アートラバーには見逃せないホテルである。


私が初めて工事中のこのホテルに足を踏み入れた時に、まず感じたのはこのプロジェクトに関わっている人たちのクリエイティビティーの高さだった。このホテルの存在自体がチームワークで完成したアートピースに違いない。そしてNew Yorkをとても象徴している場所であると思う。


人から人へ、アートを伝えることの喜び、そして深い部分で感じることを知っているからこそ、出来上がったアートピース。是非、New Yorkを肌で感じたい人にお勧めしたい。


www.acehotel.com/newyork

Arisa Itami


Arisaは音楽とアートで愛を伝える。ジャズシンガー、俳優、キュレーターである日本人のアーティスト。NY、ブルックリンを拠点に活動している。


彼女の活動は、折り紙のアートワークをアフリカ、ナイジェリアの子供に教えるために2008年にアフリカへ。アートを生活の一部に、アートを通して世界を変える活動 “zank&mars organizationの創立者、芸術の文化革命70年代にモダンアートの発生地であるブルックリンにてヲウチギャラリーを運営する。アーティストとしては2007年のアトランタコカコーラ博物館の壁画チームとして活動。


彼女の思い『LIFE IN ART』がかたちになった “min-gei” は、1920年代後半に日本で開発された”民芸運動”を、今世紀の新しいしタイルとして復活させようとする考えから始まる。民芸運動とは、日用品や日用雑器等、無名の職人たちによって作られた民衆的工芸品の中に美を見いだし、世に紹介するという活動で、“min-gei” は、この民芸運動にアートを私たちの生活の一部にする”という新しいコンセプトを加え、今の時代に再生させることを目的とし、アートを何か特別で手の届かないものとして考えるのではなく、まるで日用品の様に身近にあり、私たちの生活に深くかかわっているものだと考える様に、min(みんなの)ーgei(芸術)とし、世界に紹介する。


www.min-gei.com

www.arisawork.wordpress.com

www.helloliving.com

http://www.sakura-ex.info/

http://www.youtube.com/watch?v=RlYcs5O__C4