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Place: Tokyo

『第27回東京国際映画祭』ラインナップが決定!

アートカテゴリ:  Film, Movie

トム・ハンクスとポール・グリーングラス監督

 

10月に東京都で開催される『第27回東京国際映画祭』のラインナップが明らかになった。


アニメーションに注力する今年の東京国際映画祭のオープニングを飾るのは、『ベイマックス』(配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン)。クロージング作品は、『三丁目の夕日』シリーズ、『永遠の0』の山崎貴監督最新作『寄生獣』(配給:東宝)。累計発行部数1100万部を突破したベストセラー「寄生獣」(岩明均/講談社)を実写化した話題作で、ワールドプレミア上映となる。

 

フランシス・ソフィア・コッポラ監督親子

 

新たに日本橋にオープンした「TOHOシネマズ日本橋」では、ジブリプロデューサー鈴木敏夫が宮崎駿の“跡継ぎを指名した庵野秀明特集企画「庵野秀明の世界」を行なう。学生時代に自主制作した貴重な8ミリ作品・CM・プロモーションビデオを含めた42作品を上映する。


昨年第27回では、トム・ハンクス、フランシス・ソフィア・コッポラ監督親子などハリウッド勢をはじめ、役所広司と三谷幸喜監、長澤まさみ、岡田将生、玉木宏などの日本勢、また安倍晋三内閣総理大臣がフェスティバスミューズである栗山千明のと共に登場するなど、幅広い顔ぶれがグリーンカーペットを歩いた。


例年通り六本木ヒルズのメイン会場に加え、「歌舞伎座」で特別上映イベントを開催するなどエリアを拡大する他、ニコニコ動画で関連動画再生数が1億PVを超えるゲーム実況・音楽制作ユニット「M.S.SProject」がニコ動ナビゲーターとして参加するなど、意欲的な試みを試行する。また秋元康が総合プロデュースを勤めるが、アイドルプロデューサーが、映画批評家や、コアな映画ファン、海外からの映画祭ディレクターらを納得させられるかが見所だ。


(写真・文 植山英美)